iPad Pro11インチ初代の画面割れ修理、バッテリー交換でご依頼いただきました！

こんにちは！
本日はiPad Pro11インチ初代の画面割れ修理とバッテリー交換でご来店頂きました。

iPad Pro11インチ初代のモデルは2018年11月に発売をした、ホームボタンが無く、Face IDを搭載、充電端子も今までのライトニングコネクタでは無く、USB Type-Cを搭載したモデルです。

画面の右側がバキバキに割れ、バッテリーは膨張している状態でお持ちいただきました。
割れている状態でもしばらくは使えていたようなのですが、割れが広がっていき、タッチが効かなくなってしまいお持ちいただきました。
バッテリーが膨張しているため、画面を圧着する事ができず、バッテリー交換も合わせてご依頼いてだきました。

お仕事で使用をしているiPadでデータそのままで修理をして欲しいというご依頼内容で、データそのままで修理をする事ができ、大変お喜びいただく事ができました。

バッテリーが膨張する原因

バッテリーが膨張する原因はいくつか御座います。
バッテリーの経年劣化の経年劣化により、バッテリーが膨張。
バッテリーが膨張したことにより、画面が浮いてしまったり、電池持ちが悪くなってしまうことがあります。

熱い状態での使用によりバッテリーが膨張してしまうことも御座います。
この場合は夏に多く、テレビでもスマホ熱中症として紹介されていたこともありました。
特に耐水機能が追加されたことにより、密閉度が上がったことにより、熱の逃げ場がなくなってしまっていることが原因という話もありました。

ながら充電が原因の場合
ビデオ通話をしながら充電やゲームをしながら充電などながら充電が原因となっている場合も御座います。
この端末に限らず、スマートフォン、タブレット端末、全般的に言える事なのですが、使いながら充電、ながら充電をするとバッテリーが膨張してしまう原因となってしまします。
ながら充電は緊急時はしょうがないですが、極力しない方が良いでしょう。

iPadの画面割れ修理、バッテリー交換、充電不良修理等々、データそのままで修理をおこなっております。
iPadの修理ならiPhone・iPad修理のクイック千葉店にご相談ください！